【ニュアンス?雰囲気?】そんな感じ!

今週のお題!!

 

 

 

ひとつ前の投稿では、親父が定年退職し、

 

 

仕事から卒業と書きました!

 

 

もう一つ身近な大切なことを!!

 

 

 

 

姉の子供が卒園しました!💐

 

 

おめでとう!!

 

 

早いなー。

 

それだけ自分も歳を取っているのか、、、わら

 

 

しっかり叔父さんやね。

 

 

 叔父さんもまだまだ、頑張ります!!!

 

 

 

 

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スペルあってるよね??わら

 

 

まぁ、なんでもいっか!!笑笑

 

 

て事で、今週のお題を書きました!

 

幼稚園から卒業!!

 

 

 

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おめでとう!

 

 

 

 

 

ありがとう!! ~そしてこれからも~

今週のお題「仕事からの卒業」

 

 

この3月いっぱいで父親が定年退職し、仕事から卒業です。

 

自分が働き出して分かった、親父の大きさ。

 

 

どうやって、あんなに家で焼肉とかすき焼きとか、豪華なごはん食べれるように

 

やっていたのか不思議に思います。わら

 

 

大学まで野球をさせてもらい、たくさん道具も買ってもらいました。

 

 

そして、今月末に母、兄弟、甥っ子、姪っ子、みんなでお祝いします!!

 

 

プレゼントも渡しますが、ブログを書いていて思いました・・・

 

当たり前ですが、

 

「ありがとう」ってしっかり伝えようと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直感で!!

 

こんばんわ!!

 

今日は仕事から帰ってきて、

 

すぐ車で花屋さんへ!!!

 

 

なんとなく、家にお花を飾りたいなーと

 

思いまして!笑笑

 

 

全くの無知なのでインスピレーションで

 

買ってみました!!

 

 

ブプレリウム、ラナンキュラス、ドラゴンヤナギ

 

 

 

どうでしょうか???

 

 

 

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いいんじゃね??わら

 

ハマりそうです。

 

 

 

 

勉強の哲学 来るべきバカのために Ⅱ

 

第二章~第四章までを読み終えてしまったので、

 

個人的なアウトプットを一気にします。

 

 

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第二章では、会話にアイロニー=ツッコミ、ユーモア=ボケを使用すること。

 

アイロニーは会話を深くへと導き、さらに進めていくと、行きつく先は際限がないということ。

そしてユーモアは、会話を拡張させる。わざと話を違う方向へ展開でき、また会話が脱線し続けることもできる。

 

アイロニーから始めユーモアへ。

 

ユーモアを過剰化させないために事を仮固定をする。固定ではない。

 

第三章は、決断ではなく中断を!

 

アイロニーを続けると決断主義に陥る。本書ではそれを良いとされていない。

ユーモアを入れ、転回することで比較し続けることになる。

言わばある程度の所まできたときに、そのまま突っ走るのでなく比較をしストップすること。これは決断ではなく中断。

比較するなかでベターな結論をだし、仮固定する。

そしてし比較を続けること。

 

そうすることで、別の可能性につながる情報や、新たな仮固定になる。

 

第四章は、勉強の有限化

 

ここでは、筆者:千葉さんが考える勉強方法が書かれている。

 

これまでの言語理論をもとに勉強の仕組み、考え方を結論づけている。

勉強とは何かの専門分野に入ること。

アイロニー(深追い)ユーモア(目移り)に打ちのめされず、

一応ここまでやったを積み重ねる。

勉強完了の状態もなければ、途中でやめてしまってもそれなりに勉強したことになる。

 

そして中断後また再開を繰り返してほしいと伝えている。

 

著作権の問題もあるので、どこまで書いて良いのか悪いのか分からなけど

個人的アウトプット、忘れないために書きました。

 

次はただの日記でも書こう。

 

では。

 

 

勉強の哲学 来るべきバカのために 著者:千葉 雅也

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ポチポチして頼んでたのが、今日届いた!!

 

本を読む習慣がこれまで全然なく、最近になって

 

少しずつ読むようになりました。

 

そこで、ソソられたのがこの本です!

 

 

なかでも、

 

「来るべきバカのために」というフレーズ。

 

何か呼んでるように感じました。わら

 

第一章 〜 第四章までのうち

 

今日は「第一章 勉強と言語」を読みました。

 

忘れないように個人的なアウトプットを…

 

勉強は、自分破壊であるということから始まる。

 

まず、環境=他者。他者=自分自身でないものすべて。

 

また、言語も他者である。

言語自体も現実から分離し、他の世界に属している。

 

そして、言語を玩具として扱っていく必要がある。

 

言葉をおもちゃのように扱うこと。

 

言葉というおもちゃは

 

現実から切り離された可能性を展開できる。

 

 

それを著者、千葉さんは「言語偏重」と言う。

 

 

深く、勉強するというのは言語偏重の人になること。

 

そうすることで、また勉強がまた深まっていく。

 

ここまでが個人的な第一章のアウトプット。

 

自分の思っていた、切り口ではなく

 

第二章がすごく楽しみです。

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

2021.2.10

 

 

記念!?!?

 

 

 

はてなブログをはじめました。

 

しっかりとブログを書くの初めてです。

 

高校生の時に「デコログ」と言うのが流行し、やっていた以来です。笑笑

 

同年代の人たちは懐かしく感じるのでは。。わら

 

yonda!とかがあったような・・・わら

 

 

 

これからどういう使い方になっていくかは分かりません。わら

 

個人の日記のような物になるのかな??

 

楽しみです!!笑

 

では「記念」すべき初投稿でした。笑笑